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ものつくりの生活と仕事から。 大島寛太の日記パート2

花器 大島 結

 先日発送した花器。
妻の仕事です。

個人的にとても気に入っていたものもあるので紹介まで。






高さ 約4寸5分






高さ 約5寸5分





高さ 約5寸




花器といっても見立て次第ですけれど、例えば灰を被り過ぎていたり、それだけで器として見ると際どいような焼けの徳利が、妙に生けた花を引き立てたりする。焼き締めは野の花が似合うと思うし、きっとそうなのだと思う。今は野ブドウが美しいです。
焼き物は僕の仕事場の2階に置いているものもあって、来てくれた方には見て頂いています。在庫は少しずつ少なくなってきてはいますが、子供が生まれてから今はとても焼き物の仕事ができる状態ではない。土つくりからロクロ、薪割り、窯焚き。片手間でできる仕事ではない。もう少し落ち着くまで、妻の仕事は小休止となりそうです。

あ、でも在庫はまだありますので。





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  1. 2011/11/05(土) 23:54:00|
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スーパーG

 10月の末から父・リュウさんが来てくれておりました。
ひとつは、初孫に会いに。
ひとつは、アンチョビの漬け込みに。
ひとつは、仕事の話をしに。
ひとつは、仕事を手伝ってくれに。

一昨年から漬けはじめた自家製のウルメアンチョビはなかなか好評を得ていて、自分でも美味しいと思う(考案は結です)。瓶詰めして2ヶ月目ころから味がまるくなってきて、半年ほど置くと熟成が進み、パスタ、ピザ、サラダと何にでも重宝する。そのままで酒の肴にももってこいです。今年は涼しくなってから漬け込もうと思って、10月の父の来訪に合わせてウルメを仕入れようとみなべ漁港に電話すると、9月15日で漁は終わりました。とのこと。

はー。

知人を通じて串本漁港に問い合わせると、時々揚がっているとのこと。ウルメが揚がったら連絡を頂くように手配して待ちましたけれど結局ウルメは来ず。

さて、じゃあ一湊だ。

リュウさんはカナダのロッキー山脈で本物のオオカミと鳴き交わしたという得意の遠吠えで一湊に語りかける。

ワオーーーーーーーーーーン・・・・・

うん。日本語で話しかけるよりは通じるかもしれない。
不覚にもキャッキャと喜ぶ一湊。
わたしは認めない。









おでこ勝負は一湊に軍配です。



台風12号の大雨で流れてきた土砂の撤去や、積み終えた石垣の目塗り(石と石の隙間をコンクリートで詰めてゆく手作業)、同じく大雨による沢の氾濫で泥水をかぶった材料の水洗い、製材所への搬入、挽き終わった材の積み直し、制作中の5寸皿の墨つけや荒成形などいろいろ手伝ってもらいました。ありがとう、スーパーG。そう呼べと言うので、そう呼ぶことにするよ。


  1. 2011/11/05(土) 23:19:00|
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